こんにちは!株式会社エー・エス・エムの伊藤です!🧸
今回も補助金情報をご紹介致します!(^^)💨
☀環境省からの☀太陽光発電補助金☀
🌞ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業🌞
↓↓↓↓をご紹介致します!↓↓↓↓

事業目的
脱炭素化の推進や防災に資する、太陽光発電設備と蓄電池を組み合わせたシステムのオンサイトPPAモデル等による設備導入等を支援することで、
設備の価格低減を促進し、ストレージパリティの達成と災害時のレジリエンス向上を目指す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わからない単語ばかりだったので調べてみました、、、💦
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オンサイトPPAモデルとは、より細かく分けると
オンサイトとは太陽光パネルが自社敷地の中のことを指します。それに対してオフサイトとは自社敷地の外のことを指します。
PPAモデルとは(Power Purchase Agreement モデル)の略称で
電力事業者(PPA事業者)と需要家(電力の使用者)との間で結ぶ契約モデルのことです。〈事業イメージ〉をご覧ください!
PPA事業者:太陽光発電システムの無償設置、保守管理、発電電力における自家消費量を検討し需要家への電気量申請などを行います。
需要家:太陽光発電システムのスペースの提供、使用量に応じた電気料金の支払いを行います。
ストレージパリティとは太陽光発電システムと蓄電池を一緒に導入するすること
レジリエンスとは、一般的に「回復力」や「復元力」、「弾力」などと訳される言葉です。
難しい状況に直面した場合にうまく適応できる力やストレスがかかっても諦めない強さなどを表します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈事業イメージ〉

補助対象事業者
民間企業・個人事業主
対象設備
■太陽光発電
停電時にも必要な電力を供給できる機能を有すること
FIT(固定価格買取制度)による売電は不可。
導入する設備から得られるエネルギー量が、平時に使用するエネルギー量を考慮した適正な量であること
太陽電池出力が10kWであること。
■定置用蓄電池
据置型に限る
■車載型蓄電池
CEV補助金の「補助対象車両一覧」銘柄に限る
↓↓↓↓一覧はこちら↓↓↓↓
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/r02/R2_meigaragotojougen.pdf
■充放電節電
平時において、太陽光化発電から電力供給が可能となる場合に限る
停電発生時に、車載型蓄電池から電力供給が可能なものに限る
公募期間

※予算額に達した場合はそれ以降の公募を実施しないことがありますのでご注意ください!
補助金額
対象事業と補助金基準額



それぞれで補助金額が変わると思うので
計算の仕方などご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください!
予算額がなくなり次第終了となりますので
太陽光発電設備の導入をご検討されているお客様!
是非いつでもお声掛けください!!
お待ちしております!
