こんにちは!(株)エー・エス・エムの伊藤です!🌈
なんと!太陽光の補助金がまだございました!!!太陽光でお悩みの方必見です!
太陽光補助金について
名称:
令和3年度ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業~5次公募~
応募期間:
2022年3月25日(金)まで(締め切りが近くてすみません💦)
対象者:
民間企業、個人事業主等
対象設備:
主に太陽光パネルですが申請の組み合わせが7種類ございます。
① 太陽光発電設備のみ
② 太陽光発電設備+定置用蓄電池
③ 太陽光発電設備(+定置用蓄電池:補助対象外で新規導入)
④ 太陽光発電設備+車載型蓄電池+充放電設備
⑤ 太陽光発電設備+車載型蓄電池(+充放電設備:補助対象外で新規導入)
⑥ 太陽光発電設備+定置用蓄電池+車載型蓄電池+充放電設備
⑦ 太陽光発電設備+定置用蓄電池+車載型蓄電池(+充放電設備:補助対象外で新規導入)
売電目的ではなく自家消費として更新するのならば対象となります。
補助額:
太陽光は定額(4万円/kW) PPAモデルなら(5万円/kW)および設置工事費相当額 定額(10 万円)を合算した額
定置用蓄電池(産業用)は定額(6万円/kWh) 蓄電池部がリユースなら(4.5万円/kWh)および設置工事費相当額 定額(10 万円)を合算した額と間接補助対象経費に 3 分の 1 を乗じて得た額とを比較して少ない方の額
定置用蓄電池(家庭用)定額(2万円/kWh)および設置工事費相当額 定額(10 万円)を合算した額と間接補助対象経費に 5 分の 1 を乗じて得た額とを比較して少ない方の額
車載型蓄電池は定額(蓄電容量(kWh)×1/2×2万円)
充放電設備は1/2および設置工事費を合算した額
間接補助対象経費:事業を行うために必要な工事費( 本工事費、付帯工事費、機械器具費、測量及試験費)、設備費、業務費および事務費ならびにその他必要な経費で補助事業者(執行団体)が承認した経費上限額は2億円です。
最後に!
ここまでご覧いただき誠にありがとうございます!
太陽光補助金は最近注目されている補助金です!
もし条件は満たしているのに申請をされないだなんてもったいないです!
また、これからもずっと補助金が発表されるという保証はございません。。。
是非補助金を活用しましょう!!!
もし少しでもご興味がございましたらいつでもご連絡ください!
またご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください!(^^)
いつでもサポートいたします!
資料とURLを添付いたしますのでご覧いただけますと幸いです!
今回5次公募ですので今回が最後かと予想しております。。。
最新の補助金が発表いたしましたらブログでご紹介致しますのでまた次回もよろしくお願い致します!
今回は太陽光補助金をご紹介いたしました!最後までご覧いただきありがとうございました!